2006年05月04日

普通に生きることの難しさ

GWだというのに、近所でお葬式が3つもできた。

1つ目、
よくうちにも来ていたおばあちゃん。
このおばあちゃんは学校にも行けず、5つの時から奉公暮らし。
苦労に苦労を重ねた人らしい。
人柄も良く、悪く言う人はいなかったようだ。

2つ目、
私の同級生の兄貴が亡くなった。
彼の家では、父親が自殺、その後祖父が他界していた。
父親を失ってから、兄貴は一念発起し単身アメリカへ飛んだ。
そして原因はまだ不明だが、アメリカで亡くなった。

3つ目、
妹と同い年の近所の青年が亡くなった。
数年前から行方不明、そして二日程前に隣町の川で浮いているのを発見された。
彼は幼い頃から父親と母親を知らずに育ったという。

皆が浮かれるGWと、恵まれない境遇の人たちの死のギャップに、少々呆然とした。


何事もなく、普通に生き続けることのどれだけ難しいことよ。どれだけ幸せなことよ。



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posted by 俺 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然
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