2006年05月13日

映画 『明日の記憶』

若年性アルツハイマーの夫と妻の絆を描いた映画で、『私の頭の中の消しゴム』のようなものだろうとあまり期待しないで観に行った。

しかし、内容が深い。描写が丁寧。
最近の映画では一番の感動作だ。

自分が自分でなくなる
日常生活の中でのすれ違い・感情の激しい揺れ動きと、
それを優しくフォローする家族の心遣いがよく描かれている。

渡辺 謙がやはりいい。
泣き崩れ方にも色々な演技がある。

ラストのシーンから、現在までの過程が描かれていればもっと良かったかも。
もう一度、枝実子さんと恋をするのだろうか。

しかし、泣ける。泣き通しになる。

過去の記憶に縛られて生きるんじゃなく、
"明日の記憶"を作ることに生きる意味を見出そう。


原作本



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posted by 俺 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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