普段はこのジャンルは読まないが、
宮崎駿に大きな影響を与えた作品であり、
ジブリで映画化されることから読んでみた。
内容は単なる竜と魔法使いを描いた作品を超え、
「生と死」を見つめる非常に哲学的なものとなっている。
死は生から生まれる生きているものは必ず死ぬのだ。
死ぬまで精一杯生きるのが、生あるものの使命なのか。
冗長すぎて退屈な部分もあるが、熱中して夜通し読んでしまう所も多い。
後半部では「性」にも触れる。
ここらへんはジブリでは描かれないだろう。
ぜひ原作を読んでみることをおすすめします。






