2006年07月25日

小説 ル=グウィン『ゲド戦記』

「指輪物語」「ナルニア国物語」とならび3大ファンタジーのひとつ。

普段はこのジャンルは読まないが、
宮崎駿に大きな影響を与えた作品であり、
ジブリで映画化されることから読んでみた。

内容は単なる竜と魔法使いを描いた作品を超え、
「生と死」を見つめる非常に哲学的なものとなっている。
死は生から生まれる
生きているものは必ず死ぬのだ。
死ぬまで精一杯生きるのが、生あるものの使命なのか。

冗長すぎて退屈な部分もあるが、熱中して夜通し読んでしまう所も多い。
後半部では「性」にも触れる。
ここらへんはジブリでは描かれないだろう。

ぜひ原作を読んでみることをおすすめします。




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posted by 俺 at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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