2006年08月18日

小説 パウロ・コエーリョ『ベロニカは死ぬことにした』


私たちは自然と生じる変化や、沸き起こる'異常'な感情なんかを
必死に押さえつけることによって
'正常で普通'な毎日をなんとか送っているんだなぁ。

誰もが違う、いつも違うことこそが自然なのに。

ベロニカは死を意識することによって、生の意識を取り戻す。
その過程が面白く、共感できる。
内容(「BOOK」データベースより)
ベロニカは全てを手にしていた。若さと美しさ、素敵なボーイフレンドたち、堅実な仕事、そして愛情溢れる家族。でも彼女は幸せではなかった。何かが欠けていた。ある朝、ベロニカは死ぬことに決め、睡眠薬を大量に飲んだ。だが目覚めると、そこは精神病院の中だった。自殺未遂の後遺症で残り数日となった人生を、狂人たちと過ごすことになってしまったベロニカ。しかし、そんな彼女の中で何かが変わり、人生の秘密が姿を現そうとしていた―。全世界四五ヵ国、五〇〇万人以上が感動した大ベストセラー。



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posted by 俺 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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